東大阪市議会 2019-12-17 令和 元年12月17日総務委員会−12月17日-01号
その上で、私ども党として、企画と財政が統合することに対する懸念はこれはあります。これは申し添えておきます。それはやはり企画が、本委員会でも企画の答弁が続くんですね。ですから企画に関する予算というのはこれ当然、企画の予算があるんです。ただやっぱり他部局にも当然要望があって、それは市民の要望に基づいてるもんだと思うんですね。
その上で、私ども党として、企画と財政が統合することに対する懸念はこれはあります。これは申し添えておきます。それはやはり企画が、本委員会でも企画の答弁が続くんですね。ですから企画に関する予算というのはこれ当然、企画の予算があるんです。ただやっぱり他部局にも当然要望があって、それは市民の要望に基づいてるもんだと思うんですね。
全国的にもLINEによる相談というのは大変効果が上がってるというふうにも聞いておりますので、私ども党としてもこれは引き続きやっていただきたいということは要望させていただこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
また体育館の改修についても聞くところによるとやっぱり30億弱程度の費用を要するというふうに言われてますので、私ども党を挙げて国のほうへ緊防債の延長、あるいはまた形を変えてのいろんな支援がなされるように、私どももしっかりと後方支援をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それからもう一つは、今回の機構改正の中で、子ども総合支援拠点が本庁に一元化をされる。
◆9番(小原達朗議員) できますとは、なかなか答弁はできないと思うんですけども、駅前保育の施設自体、これは私ども、党としてずっと要望を上げていたわけですから、この発想自体はいいと思うんです。ただ、皆さんがこれまで何年も利用して、活用して、便利さを感じてたこの駐車場を急に閉鎖しますよと、このかじ取り急変は何やと。
ただその中で一つ検証もしていかなあきませんねんけども、学力向上だけで本当に教育の本来の生きる力を子供たちに養うということが、では果たしてどうなのか、原点に立ち返ってどうなのかということも私ども党の中でも少し検証もさせていただきながら、この数年間の学力向上対策について見させていただいてきてます。
私ども党議員団は7日の日に早速、東坂市長に、反対を表明されるよう緊急の申し入れを行いました。改めてこの議場におきまして東坂市長が明確に反対を表明していただくことを求めるものでありますが、答弁を願います。 2点目、市役所玄関での総合案内人、市長のおっしゃるコンシェルジュについてであります。
子どもの医療費助成の拡充は、子を持つ親にとって切実な願いであり、私ども党議員団も毎年繰り返しその願いを届けてきました。今回、通院も入院も現在の就学前までを小学校3年生まで拡充することは、市民にとって大変喜ばしいことで、大いに評価いたします。
それと、複写機の話でございますけども、私ども党のほうからも笠原議員、この一般質問で出させていただきましたが、公文書管理、これが今きちっとしていかなければならないということで法も整備されて取り組みをしておられると思いますが、この公文書管理、私どものその複写機、複合機にきちっとした対応ができておるのかどうか、もう一度お伺いいたします。
私ども党議員団も5月2日に危険箇所への対応を求める要望書を出させてはいただきましたが、具体的な内容ではなかったので、改めて実際に現場の先生の話をきちんと聞かなければということで、5月、党議員団で全小学校を訪問させていただきました。校長先生から通学路の問題について聞き取りをしました。その中で出てきた改善要望のあった場所というのが、私たちは全部で15カ所あったんですね。
それから、乳幼児の健診、先ほどもおっしゃっていたんですが、一応、私ども、党としては、医療費の助成、昨年、小学校3年生まで拡充していただいたばっかりなので、さらに引き上げようといっても大変厳しい状況かなと思いますが、市長はマニフェストで、小学校卒業まで通院、入院無償化というふうに、無償化を検討するというふうに言っておられました。
これも同じように、先ほど子ども手当の話をしましたけれども、国に対して、私ども党として、子ども医療の無料化、これは国も責任持つべきやと、そこら辺を強く求めていかなあかんというのと。それから、こうした政策として出されている大阪府の動きとして、橋下知事そのものが、こういう政策打ち出しております。それとやっぱりタイアップしながら、早急に対応を検討していただきたい。
これまでも私ども党のほうで、大綱質疑、また文教委員会等で質問を、また要望を重ねてまいりました。現在の各学校における特別支援教育体制の課題についてお答えください。 ◎松島 学校教育部参事 学校教育法の一部改正に伴います特別支援教育移行支援も4年目を迎えております。その間、小・中学校におきましては、校内委員会を設置するとともに、特別支援コーディネーターを校務分掌に位置づけております。
◆6番(貝塚敏隆君) 私ども党としても、現在1日当たり4万人程度しか対応できないこの事業を将来的には60万人程度まで引き上げるべきだと考えております。ぜひ新たな事業者の参入が容易にできるよう市としても努力していただくよう要望をしておきます。 次に、介護予防について質問いたします。 先ほどの各種検診の受診率向上などと同じで、介護状態にならないためにも予防が大切でございます。
課題について今政府、打ち切り的な方策を進めてあるやに新聞報道されておるわけでありますけども、この辺含めて一応実態というものを議会としても議決したという、当然本来のあり方はきょうおられます行政側からその対応、どうされるんかっていうことはこの議会中に出してこられるというふうに思うんですけども、議会としてもできれば東京でも、議長でも行っていただいて、一定その実態とはどういうもんかということを把握、きのう私ども党
次に、住道駅前に新たにできました中央駐車・駐輪場、これについては、過日、私ども党議員団、市長に改善要望を申し入れいたしました。 1番目に、1階の自動車の駐車台数は常時空きが多いので、その駐車スペースを減らして、駅のデッキ下に不法駐輪されているバイクを収納する、あるいは高齢者・障害者の方が2階、3階に上げにくいので、1階に駐車スペース、駐輪スペースを確保する。
本予算の中でも、市の懸案事業で市民の皆さんを初め私ども党議員団が強く要望してきた障害者自立施設の改築、改修や特別支援教育の充実、公立保育所のオートロック設置、新市民病院整備事業、長尾駅前広場や御殿山小倉線の整備、印田ふれあい公園整備事業、小・中学校への空調整備も、PFI手法には問題がありますが、評価をいたします。 しかし、以下の問題点があります。
次に、教育施設の充実という点ですが、私ども党市会議員団は、市民からの意見に基づき、幾つかの学校の視察とともに、校長先生あるいは教頭先生から意見をお聞きするなどしてきました。そのような中で、雨漏りのする教室や体育館があることを確認しました。授業そのものに影響を及ぼすような環境については、早急な対策が必要です。
◆37番(平田正造議員) 大分駆け足で言いましたからあんまりあれですけども、これから各委員会で私自身もやらせていただきますし、私ども党の方の各議員も各委員会で今後しっかり議論をさせていただきたいと思います。 以上をもちまして私の個人質問を終わらせていただきます。大変御清聴ありがとうございました。 ○浅川健造 議長 以上で通告による質疑並びに一般質問は終了いたしました。
次に、図書館の関係の部分でありますけれども、私ども党の代表として、施政方針に対するご質問を稲垣議員がさせていただいたわけでありますけれども、今回の施政方針の中に、子ども図書館という、こういう部分が出されているわけでありまして、平成21年に着手すると、こういった部分も入っておりますけれども、このときにも私も言いましたけども、図書館というのは、一般図書、大人も含めてですけども、ともに子どもの部分も含めてあるのであって
医療費の総量抑制といっても限界があるから、全力投球でやっていただくのはこの収納率向上であると思うんだが、その辺の対策をよく考えていただいて、9月議会でこの問題は私ども党として本会議質問をさせていただくことを申し上げて終わらせていただく。 ○(松井委員長) 他にないか。